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【2013.07.25 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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論文本試験 刑訴の反省
◎答案の分量
第1問 70行くらい
第2問 60行くらい

◎現場での思考過程(時系列順。1.=第1問、2.=第2問。※=反省。)
○1.第一印象
おい、行為いくつあるんだよ…ほんと今年は鬼だな。最後まで休ませてくれない。
○2.第一印象
あっ、伊藤塾直前答練で書いたのと似てる…皆、意外とできてなかったよな。伝聞法則と例外要件へのあてはめをしっかり書けばOKっしょ。
○2.答案構成1
・証拠能力パターンで…と。とりあえず冒頭部分だけ書いちゃおう。
・ー然的関連性で、最良証拠法則とか偽造の危険とかの問題あるけど、正しく書ける自信ないなあ。最良証拠法則の条文見つからんし。
・∨[的関連性は、何はなくとも伝聞法則…ってあれ?伝聞過程あるのか?でも、いかにも322条とか書いてほしそうな問題文だし…。
とりあえず後回しにしとこう。やばいな、また最低ライン突破されそうだ。
○1.答案構成
・まずは刑法各論のように、行為を一つずつ抽出。
・最初の通常逮捕は、無視していいのかな?
・携帯差押は、包括的差押の問題だろう。あてはめ色々できそうだ。ここで加点狙おう。(※刑訴では危険な発想だと思う)
規範は、あてはめから逆算。
でも、220条の中での包括的差押って、初見だな。大丈夫だろうか。
・メモリー精査も、プラ侵で「強制の処分」→220条か。「逮捕する場合において必要がある」といえるか、という問題?違法っぽい?
・とすると、乙をだましたのは、違法の承継の問題になるのか?毒樹…は証拠段階の話だし、同一目的・直接利用とも少し違う場面のような気がする。
違法の承継を論じても、各行為自体の適法性は問題になりうるし…。
なんとかメモリー精査を適法にできないか。
・そうだ!メモリー容量との関係で、罪証隠滅防止目的といえばいいかな。(※危険なひらめきだったと思う。去年もこんな感じ。成長してね〜。)
これ、包括的差押のあてはめでも使えそうだ。
・すると、乙をだましたのは任意捜査の限界の問題→当然適法っぽい。
・最後の現行犯逮捕にも、違法の承継など全くありえないという意味で少し触れるか。最初の通常逮捕を無視したのが少し後ろめたいし。
○2.答案構成2
・もどってきたよ第2問。なんとか伝聞過程を見出したいんだっけ。
・あっ!甲が、「放火があったとき、現場付近にいたことは確かだ」と知覚・記憶・表現・叙述してるか。OKOK。助かった〜。
・で、326条、322条の要件あてはめ。署名押印が論点か。
・328条もありうる?いやカット。
・あと、証拠禁止で憲法21条に触れよう。(※書かない方がよかったかも)
(ここまでで50分くらいだったと思う)
・第1問と第2問、どちらを先に書こうかな。時間がないときに、第1問ではあてはめ量とか調整できるけど、第2問では偽造の危険など書くかどうか迷っている事項がある…まずは第1問をコンパクトに書いて、残り時間で第2問の記述量を調整するか。
○1.答案書き
・まず、包括的差押。220条の要件にあてはめて…あれ?これホントに無令状か?メモリー精査ではあえて「無令状で」としてるのと比べると、やっぱ令状ありかな。そっちの方が楽そうだし、言い訳書きつつ、そう認定しちゃえ!→1行削除して2行書く
あ、でも…自然に考えれば220条かな。うーん、どっちだろう。皆がどっちで書くかも判断できん。
しゃーない。包括的差押だけ論点主義的に論じよう。メモリー精査のところで220条について論じるから、ここで落としたことになってもなんとかなるだろ。→2行削除
ただ、令状主義の趣旨はちゃんと書いておいた方がよさそうだ。うー、書きにくい。こんな感じか?(※あまりよくない気がする)
・メモリー精査は、どの文言の問題かボカした方がいいかも。去年、「逮捕する場合」の解釈を「逮捕の現場」でやっちゃったからな〜。(※「逮捕する場合において必要がある」の解釈と明示した方がよかった気がする。物的範囲の問題?いずれにせよ、ヤバいと思う。)
・で、適法にする、と。全部適法。
(ここまでで1時間35分くらいだったと思う)
○2.答案書き
・ー然的関連性はサラッと認めつつ、偽造の危険に触れる…のはやめとくか。時間なさそうだし。
・∨[的関連性をしっかり。問題文の事情も結構使えるな。これで第1問のやばいところをカバーできるか。
「書面」にビデオテープを含める理由は、テキトーにデッチあげておこう。一応、伝聞例外の許容根拠を踏まえた感じにして。
・証拠禁止も、まあ書いとこう。(※いらんて。)
・「結論」の項目作ると締まるかな。
(タイムアップ)

◎その他の反省・懸念材料
○1.
・携帯差押で、220条無視したこと。
・包括的差押の論証・あてはめ。
・おとりっぽい捜査で、相当性を安易に認めすぎ?
○2.
・偽造の危険に全く触れず。最良証拠法則落としは大丈夫っしょ。
・ビデオテープが「書面」に準ずるとしたなら、322条1項準用とすべきだったか。
・伝聞法則は、録画ビデオテープではなく、テレビ局のマスターテープについて論じるべきみたい。皆できてないとは思うが…。
【2005.07.27 Wednesday 11:31】 author : meanlife
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