方法論集積蔵
 
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【2013.07.25 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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口述刑法回想
刑法は反省点満載なので、やっぱしっかり回想しとく。

・苦手な放火罪の事例で、ヤバヤバ感走る。
・事例をすぐには処理できず、ブツブツつぶやいていたところ、「じゃ、一つずつ考えていこうか」を引き出せた。先生ありがとうございます。
・現住建造物の住人が放火に参加したときの適条の変化・処理を整理しておらず、パニクる。択一過去問・完択の該当箇所を思い出そうとする(これが良くなかった。その場で考えるべきだった。)が、出てこない。
・事態を落ち着かせるため、条文参照申立。快くOKいただく。いい人だ。
・それでもよく分からず、エイヤと自己所有非現住にする。「そういう考え方もあるね」で一瞬ホッとしたが、本流ではないのかとすぐ不安になる。
・理由を聞かれたので、事例を使って具体的に答えたつもりだったが、最初に聞いた事例が吹っ飛んで勘違いしてたからか、あまり納得してもらえず。
・既遂時期は、独立燃焼説を判例の定義かなんかで答えたつもり。ここで何とか守りたいと思った。
・事例へのあてはめで、独立燃焼に達していると答えたら、「じゃあ達していないとしたらどうなる?」と聞かれてへこむ。
・未遂規定があったか分からず、再び条文参照申立してOK。なぜかここで事例の勘違いに気づき、それを伝える。
・で、もう一回考え直して悩んでいるところを、「何を悩んでいるの?」と聞かれる。流暢に答えられた。思考過程を示すのは得意っぽいんだよなあ。
・でも結局、勘違いに気づく前と結論は同じになっちゃった。いかん、これで会話になってると言えるんだろうか。
・「他に要件あるよね?」と聞かれて視線を落としたら、開けっ放しの六法の条文が目に入ってしまった。単なる偶然か、無意識的にズルをしようとしたのか、自分でも分からん。いずれにせよ、印象悪い気がする。
・公共の危険の定義。「不特定または多数の人の生命・身体・財産への侵害のおそれ」と答える。ここで守りたいという意識が強すぎたからか、これ以降この定義に捕らわれる…。
・公共の危険のあてはめで肯定。そしたら、その不都合性を指摘する感じで事例を組み替えて問われた…と後から気づいた。当時は誘導を誘導と見抜けず、公共の危険の定義から、悩みつつ突っぱねる。
・突然思い出したように、全く違う事例を問われる。かなり基本的な問題だったので、このままだとヤバいから救済のために聞いてくれたのかな?と思った。揺さぶりに負けず、何とか正答したつもり。
・その後、再び公共の危険のあてはめの問題に戻る。直前の基本問題と何か関連があるのかと思い、ブツブツつぶやいて鎌をかけてみたが、主査の先生焦って「これは全然関係ないよ」と止められる。ヤバい。また話の通じない奴と思われたかも、とへこむ。
・「分からない?」「すみません、先程と同じ答えを繰り返さざるを得ません。」「じゃ、終わります。」

すごくソフトで親切な先生だったんだけど、ガンガン突っ込んでくれた方が分かりやすい場合もあるのだなあ、と思った。
刑事系は厳しいという固定観念に捕らわれていたからか、柔軟に対応できなかった。
でも、どこに向けての誘導だったのか、色々考えても未だによく分からん。
先生すみません。
【2005.10.26 Wednesday 16:59】 author : meanlife
| H17口述本試験関係 | comments(0) | trackbacks(0) |
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【2013.07.25 Thursday 16:59】 author : スポンサードリンク
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