方法論集積蔵
 
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【2013.07.25 Thursday 】 author : スポンサードリンク
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迷いテキスト

探しています…

4/22(月)の論文解法パターン講義(民法)第1回@渋谷校の講義後に、私の『4A知識集中完成条解テキスト 民法』(通称「条解」、濃いピンクの方)が行方不明になってしまいました。

どなたか、「なんかテキスト落ちてたの見た」とか心当たりはありませんでしょうか…明日の論文解法パターン講義(民法)第2回@渋谷校の予習には、入稿データをプリントアウトしたものを使ってはいるので、支障がないといえばないのですが、既に少し書き込みをしているので未練があります。
→見つかりました!お騒がせしました。

テキスト選択に迷っている人も釣られて来そうなタイトルにしちゃったので、一応これについても書いておきます。

まずは、『短答式過去問集〜好きこそ物の上手なれ』でも書いたように、大事なのは目的(本試験合格≒過去問を解くこと)だけであって、そのための手段としてのテキストとか教材とかは、理論的には何でもいいのだということを肝に銘じてください。
それでも迷いがあるなら、丸一日くらい使ってでも、受験指導校なり大きい書店なりを巡礼して、あらゆるテキスト・教材を心ゆくまで見比べて、煩悩を断ち切り、悟りを開きましょう…ナムナム。

で、見比べ方にコツがある…といっても、当たり前と言えば当たり前のことなんだけど、全体を漫然と見比べるのでは、なかなか選べないと思います。
そこで、たとえば、何らかの過去問を解いてみると、必ずよく分からないことが出てくるはずなので、そのよく分からないことを調べるという観点で特定の事項について見比べると、自分が本試験問題を解くため、つまり自分自身が本試験に合格するために最も有益(と自分が思えることが大事!)なテキスト・教材が選べるでしょう。
そうすると、結局、『4A知識集中完成条解テキスト』に辿りつく…ニヤリ

オーマイ条解、カムバーーーック!

【2013.04.24 Wednesday 13:38】 author : meanlife
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【2013.07.25 Thursday 13:38】 author : スポンサードリンク
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この記事に関するコメント
はじめまして、突然失礼します。私は少人数、下位ローに通う者です。今年、未修の3年生になりましたが、論文の書き方に非常に不安があります。
流れが悪い、たしかに〜しかし〜とか、原則不都合修正パターン、人権パターンで書け、いやこれらはもう古いとか、法的三段論法やIRACの徹底、事実を評価してあてはめる・・・・などなど、注意を受けますが、いまいちその場しのぎの解答になっていて、自分に軸のようなものがない気がして、困っています。
先日、Wセミナーで、4A基礎講座の説明を聞いたのですが、見たのが憲法の一回目で、ロー入学問題なのか、原告の主張、被告の主張という形ではなく、憲法上の問題点を述べよという形式だったためかもしれませんが、まだはっきりわからず、正直決めかねています。
いままでいくつか、基礎講座をききましたが、どの先生も、この論点はこの説をとれ、理由はこう、反対説はこう、批判はこう、論証はこうなります、では次の論点〜という流ればかりで・・・
基礎が大事、全体の構造が大事というけど、それがなかなか見えてこなくて、詳しくなるのは論点、何々説はこういってる、この論点はこの説をとる・・・など、今の司法試験に必要なものとは違う気がしまして。かといって、学校では、予備校はダメだ、体系的知識ができない、基本書10回読めばわかるとか、これもまた違うような気がして。(私の力の問題かもしれませんが)
こんな私のようなものでも、先生の4A基礎講座は効果がありますでしょうか?
| 佐藤 | 2013/04/29 7:31 PM |
佐藤さん、はじめまして!
ロースクールと予備校の狭間で、色々と試行錯誤して来られたのですね…。

まず、論文問題の解き方、論文答案の書き方の軸を作るための講座というのは、4A基礎講座以外にはないはずです。どの予備校でも、おそらくどのロースクールでも、構造的に、今後もしばらく出てこないかも…と思うくらいです(その理由は、後日記事にする予定です)。
なので、佐藤さんにはもちろん、4A基礎講座は効果がある!と言いたいところなのですが、論文解法パターン講義(憲法)第1回を見た限りでは、はっきり判断できなかったのですよね…私の講義の未熟さが原因だろうと反省するばかりです(言い訳になってしまいますが、http://meanlife.jugem.jp/?day=20130315の記事を参照してください)。

なお、新司憲法の主張→反論→あなたの見解という“立場問題”(と名付けています)の答案の書き方については、4A基礎講座では、主張・反論をできる限り短く済ませて、あなたの見解(=従来の“憲法上の問題点を論ぜよ”問題と同じく、裁判所の立場からの論述)でガッツリ書いて得点するのが安定して合格点がとれる方法だ!という指導をしています。なぜなら、主張・反論はどうしても自由度が高くて、4Aを具体化したパターンを作ることができないからです。
そのあたりは、論文解法パターン講義(憲法)第4回の補助レジュメ(予備試験平成23年度憲法)の答案例をTACの校舎で見ることができれば、一番分かりやすいと思います。主張が4行、反論に相当する“対立点”が2行、“あなたの見解”が57行ですからね!
あとは、『論文解法パターンテキスト 憲法』の
・p25〜の慶大ロー2008年度(主張→あなたの見解)
・p67〜の慶大ロー2007年度(同上)
の答案例からも、なんとなく分かるはず。
他方、同テキストの
・p99〜の一橋大ロー2006-1(主張→反論)
の答案例では、“あなたの見解”が問われていないので、主張・反論を4Aでガッツリ書くとこうなるよ〜というのを提示しています。
以上の答案例から、佐藤さんが求める“軸”を感じ取ることができたなら、4A基礎講座は間違いなく効果があります。もちろん、他の答案例も見てみてください。

ちなみに、新司の論文問題も、ロー入試や旧司の論文問題も本質的には変わりません。その理論的根拠については、NOAさんのブログの記事『短文問題・中文問題・長文問題』(http://ameblo.jp/getwinintest/entry-11343513966.html)と『新司型問題と旧司型問題の相違点』(http://ameblo.jp/getwinintest/entry-11343910914.html)をご覧ください。
| meanlife | 2013/04/30 2:07 AM |
中村先生
先生がご担当の法律基本科目答練、法律アプローチ基礎講義についてお尋ねします。
この答練は中村先生の4A方式を実践するための答練と考えてよろしいのでしょうか。
基礎講義は現在開講中の4A基礎講座を受講する場合でも受講する意義はございますか。
ご回答のほど宜しくお願いします。
| OSN | 2013/05/04 9:35 AM |
そうですね、法律基本科目答練は、「初見の論文式問題について、制限時間内に、実際に答案を書くところまで実践できるのか、試」した上で、私の解説講義で4Aを使いこなせたかをチェックし、答案添削を受けることで絶対的な合格ラインを、講評・受講生の参考答案を読むことで相対的な合格ラインを把握していただくことが目的です(パンフP9・15)。

法律アプローチ講義は、4A基礎講座と内容が重なる部分があるので、4A基礎講座を受講する場合には、法律アプローチ講義を受講する意義はないと位置づけています。

よろしくお願いします。
| meanlife | 2013/05/05 10:06 AM |
中村先生
早速ご回答くださり、ありがとうございました。
ビデオクラスにて受講させて頂く所存です。
心よりお礼申し上げます。
| OSN | 2013/05/06 9:57 PM |
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