方法論集積蔵
 
<< 第1回適性試験おつかれさま! | main | 刑法テキスト作成中〜 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2013.07.25 Thursday 】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
4A=答案構成

なので、
1 問題文読み(必要なら描図)
2 4Amatrix作成=答案構成
3 答案書き
という順になるんだよ〜。

受講生にカウンセリングをしてたら、民法で、
1 問題文読み(必要なら描図)
2 4Amatrix作成
2.5 簡易な文章で答案構成
3 答案書き
と、2.5を間にかましている人が複数いたので、誤解されてるかもな〜と思って。
これだと、さすがに時間不足になると思う…少なくとも、得点効率が下がることは間違いない。

ちゃんとした文章で答案を書かないと…と思っているから、文章で下書きしたくなるのでは?
民法なんか、本当に4Aそのままでいい。
イメージは、“箇条書き”(これ、NOAさんに影響受けたなあ)。
当事者確定は問題文でしてくれているだろうから、答案は、
「〜請求ができるか。」(言い分)
「これは、〜(条文)と構成できる。」(法的構成)
あとは、その条文の文言一言一句に、問題文の事情をあてはめていくだけ。確かに、その途中で解釈が必要になったら、趣旨からの解釈を下書きしたくなるのも分からなくはないけど、答案用紙で書いてみて、うまくいかなかったら横線でテキトーに消して書き直せばいいだけのことじゃないの?

試験に合格するためには、きれいな文章・文字を書く必要は全くない!
得点できる文章・文字を書けばいいだけだ。
むしろ、きれいな文章・文字は、無駄に時間をかけている分、得点効率=合格可能性を下げていると反省すべき。
ありのままの自分をさらけ出せ!!

…ちなみに私は、少なくとも論文答案の文字はかな〜り汚い。私より汚い文字の答案を見たことがないくらい(講義の板書、きれいに書こうとがんばってあれです…)。
色んなとこで言ってるけど、自信がない論述は、特に汚く読みにくく書いて、前後の文脈から善意解釈してもらうことを狙ったりもした。

試験における正義は、得点だけなんだからね!
なぜかツンデレ風なんだからね!

【2013.06.08 Saturday 01:16】 author : meanlife
| - | comments(11) | - |
スポンサーサイト
【2013.07.25 Thursday 01:16】 author : スポンサードリンク
| - | - | - |
この記事に関するコメント
中村先生
はじめまして。私は2007年にロー未修で入学し、来年(2014年)最後の受験を目指す二振の者です。二振(2010、2011)は、いずれも短答での足切りでした。今年、模試(辰巳)を初受験し、論文総合偏差値47、短答218点(合推210点)で総合偏差値47.6でギリC判定でした。このまま受験すれば不合格の可能性が極めて高いと判断、本年度の受験を控えました。昨年、本年、今後も自営業のかたわら勉強を進める必要があることから可処分時間は平均して月〜土で2〜3時間、日は一日とれかどうかというのが現状です。
この結果及び現状を踏まえ、最優先すべき課題は、新司法試験の徹底分析とその分析に必要な短答を8割程度とれる程度の知識及び論文の基本的な書き方の徹底的習得であると考えるに至りました。
以上の目的達成のため4A基礎講座の通信(関西在住のため)での全科目一括受講を考えています。4Aが現在の司法試験対策に最も適合していると、中村先生のガイダンスやブログ、NOAさんブログ及び自身の経験等から判断したからです。もっとも、私は、とりわけ商法、行政法、民事訴訟法が弱点であると認識しており、早期にこの弱点を克服する必要があるとも考えています。ただ、本講座は終了時期が4月であり、かつ行政法、訴訟法が後半に行われることを考えると、当該科目については、4Aによることはできないことになります。
そこで、来年度合格のための方向性、講座受講の方法について、どうか忌憚ないアドバイスよろしくお願いいたします。
| MMA | 2013/06/08 12:16 PM |
MMAさん、はじめまして。

まずMMAさんが目指すべきは、短答の足切り通過ですよね。
しかし、4A基礎講座は、知識集中完成講義で短答対策に必要な知識をインプットするとはいえ、そのアウトプット訓練は受講生個々人にお任せしている、論文対策メインの講座です(まあ、現存するほとんど全ての講座がそうでしょうけど)。

そこで知りたいのが、MMAさんなりに分析された、短答で足切りされた原因です。第1回、第2回、それぞれ。
MMAさんが「最優先すべき課題」とおっしゃる、「新司法試験の徹底分析とその分析に必要な短答を8割程度とれる程度の知識及び論文の基本的な書き方の徹底的習得」ということからは、いまいちうかがい知ることができなかったので。

とりあえず、4A基礎講座で行政法、民訴法が後半に実施されることについてですが、民訴法までは、教室講座(渋谷校)に関しては年内に、Web+DL通信講座ならば来年1/9に終わるので、問題ありませんよね?

他方、行政法は、教室講座(渋谷校)基準で2/27〜3/27に実施します。行政法の論文式試験の出題パターンは非常に限られているとはいえ、未知の法令にどのように対処するのかというアウトプット訓練は一定量必要なので、ここまで行政法の論文対策をしないのでは、一般論として、来年度の合格はさすがに厳しいといわざるを得ません。
ということで、コメントリストで直前のnoriさんに対する回答と同じく、昨年度から実施されている、論文作成メソッド講義→法律アプローチ講義+法律基本科目答練の行政法をできる限り早期に受講した上で、4A基礎講座のどこかの科目(不得意でない科目がいいでしょう)と並行して、新司分析を始めることが必要になりそうな気がします。

もちろん、短答対策については、ご自身で、新司と予備の全過去問(全科目)を、くり返し解いて、できる限り早期に正答率100%にすること(cf.「潰す」とは?〜実践編の記事http://meanlife.jugem.jp/?day=20130418)は、一般論として、最低限必要だと思います。
あと、選択科目は4A基礎講座の守備範囲外ですが、大丈夫でしょうか?

結局、人にはそれぞれ個性がありますから、敗因も様々ですし、対策も、一般論としては4Aでいいとしても、その実施細目は様々です。
ひょっとしたら、4A基礎講座はとるべきでない、ということになるかもしれません。
そういうわけで、第1・2回の短答で足切りされた原因は必須情報なのですが、もしここに書きにくければ、直接電話でお話することもできるかもしれません。ご希望なら、TAC担当社員と明日以降、相談します(今日は休日なので)。
| meanlife | 2013/06/09 8:52 AM |
中村先生

非常に早々かつ丁寧なご返答本当にありがとうございます。お休みのところ大変恐縮いたします。一度に多くのことをお伝えしたいと思うあまり、結局質問が抽象的な内容になってしまいました。

1短答で足切りされた原因
第1回、第2回ともに、短答プロパーと呼ばれる知識及び論文で必須とされる知識の総量及び正確性が不足だと分析いたしました。第2回目はとりわけ知識の正確性が不足していたと分析しています。そこで、4Aの知識集中完成講義を受講し知識の総量UPとその正確性の向上を図り、その後過去問によるアウトプット訓練を行おうと考えていました。
ただ、これは今年模擬試験を受けて思ったことですが、模擬試験では見たことがある、この知識の問題であると確信して解けることが大半であるのに対し、本試験は見たことがないぞ、どこにも載ってないはずと感じる問題が少なからず存在するということです。このタイプの問題の正答率が私は極端に低いという現実があります。この点に対する対策は、実のところ未だはっきりしていません。

2論文対策の必要性
 非常に恥ずかしながら、今年に入って初めて新司法試験の過去問を本格的に解きはじめました。この時点で論文の書き方の習得の必要性をさすがに実感し、今年の模擬試験受験で、本格的な論文対策の必要性を確信いたしました。先に質問させていただいた中で、弱点としていた商法、行政法、民事訴訟法は主に論文においてです。ただ、商法は書き方がわからないのではなく、単なる条文の知識及び検索能力の不足なのかもしれません。これに対して民事訴訟法については、判例などの論文必須の知識の不足もさることながら、そもそもの書き方がわかっていないのだと思います。行政法に関しましても、論文必須の判例の知識不足もさることながら、先生のおっしゃる通り、未知の法令にどのように対処するのかというアウトプット訓練の不足であるように思います。そこで4Aの受講を考えました。

3選択科目(経済法)について
 模擬試験で途中答案になってしまったことから、知識の精度向上とアウトプット訓練の必要性を感じています。

4電話相談について
 短答足切りの原因が書きにくいわけではないのですが、以上の内容を踏まえぜひ電話による相談を希望いたします。大変お忙しいと存じますがどうぞよろしくお願い致します。

| MMA | 2013/06/09 10:55 AM |
MMAさん

TAC社員に相談したところ、以下の手はずでお願いしますとのことでした。

まずは下記のURLの案内に従って、お名前、ご連絡先を入力して送ってください。
【TAC 資格別質問メール】
http://www.tac-school.co.jp/soudan02/sikaku_mail.html

なお、その際に、私のブログを見たということがすぐに分かるように、冒頭に以下の一文を入れてもらえるとスムーズに連絡が取れるそうです(既に担当者に調整済みとのこと)。
「司法試験対策の中村先生のブログをみてメールしました。」
連絡をいただいた後、私の方から電話相談できる日時をお伝えしますので、ご都合のよろしい時間帯を選んでご返信ください。
それでは、まずは、上記の資格別質問メールへご連絡ください。
お待ちしてます!

あと、電話相談の際には、過去2回受験したときの司法試験短答式試験の実際の問題文(ご自身の書き込みを見ていただきながら、お話したいのです)を手元に用意しておいてください。
具体的に数問程度、平成○年度短答式試験の○○系第○問のどの肢が不正解だったのか、そしてそれはなぜか等を分析していくことで、対策を一緒に考えたいからです。
もし、実際の問題文が手元にないなら、データやプリントアウトした問題文でも仕方ありませんが。

ちなみに、私は土日でも結構仕事してるので、そこは気になさらず。TAC社員はコンプラ的に休まなくてはいけないということです。
| meanlife | 2013/06/11 1:14 AM |
中村先生

度々、早々かつ丁寧なご回答本当にありがとうございます。早速手続を取らせていただきました。

私は、これほど親身な対応を経験したことがなく驚きを禁じ得ません。本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。
| MMA | 2013/06/11 7:15 AM |
中村先生、こんにちは。
TAC(早稲田セミナー)から出ている短答六法が、「逐条テキスト」と名称を変えた上で近日改訂されるみたいですが、この改訂作業には、中村先生は関与なさっていますか?
もし差支えなければ、おしえてください。
ご高配のほどよろしくお願いいたします。
http://bookstore.tac-school.co.jp/book/kinkan.cgi#520
| パスカル | 2013/06/17 6:05 PM |
パスカルさん、こんにちは。

私は全く関与していません。
パスカルさんのコメントを見て知ったくらいです。
| meanlife | 2013/06/18 10:19 PM |
お返事ありがとうございます。
| パスカル | 2013/06/18 11:50 PM |
中村先生、こんにちは。

TACの動画チャンネルに「要件事実講義」の視聴が予定されているみたいなのですが、こちらの講義は先生が担当されるのでしょうか?

よろしくお願いします。
| FA | 2013/06/21 2:34 PM |
FAさん、こんにちは。
その講義は、辻本先生が担当されます。

なお、4A基礎講座の論文解法パターン講義(民法)では、要件事実論の導入的なことも既にやっているので、要件事実論にはすんなり移行できると思います。
| meanlife | 2013/06/22 11:10 AM |
ありがとうございます!

実は中村先生だろうと相当期待していたので残念ですが・・・笑

個人的には本試験まで4Aで一貫して習いたいので

法律実務基礎、新試験を4Aで解説する講座、労働法などの選択科目も期待していますが・・・
これは今の4A基礎講座次第ですかね・・・笑

体を壊さない程度にテキスト作成頑張ってください。
| FA | 2013/06/22 10:22 PM |
コメントする